2026/08/08
夏になると「肩こりがひどくなった」と感じる方が急増します。実はこれ、冷房が原因であることが多いのをご存知でしょうか。
■なぜ冷房で肩こりが起こるのか
冷房の効いた室内に長時間いると、体は体温を逃さないよう血管を収縮させます。血管が収縮すると血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、肩や首まわりの筋肉が硬くこわばり、こりとして感じられるのです。
また、外の暑さと室内の冷えを一日に何度も行き来することで、体温調節を担う自律神経に大きな負担がかかります。自律神経が乱れると血流のコントロールもうまくいかなくなり、肩こりに加えて頭痛・だるさ・冷え性といった不調も併発しやすくなります。
■デスクワークの方は要注意
冷房の風が直接当たる席で長時間同じ姿勢でパソコン作業をしていると、筋肉の緊張と血流不足がダブルで進行し、肩こりが慢性化しやすくなります。
■今日からできるセルフケア
- 冷房の風が直接当たらない位置で過ごす
- 薄手のカーディガンやストールで首元・肩を冷やさない
- 1時間に一度は肩を回す、腕を上げ下げするなど軽く動かす
- 湯船に浸かって一日の冷えをリセットする
■それでも改善しない場合は
セルフケアだけでは追いつかないほど筋肉が硬くなっている場合、自分では気づきにくい深部の緊張が原因になっていることもあります。当サロンでは、冷えによって硬直した筋肉を丁寧にほぐし、血流を促進する施術で、根本からの改善を目指します。
「毎年夏になると肩がつらい」という方は、我慢せずぜひ一度ご相談ください。